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積み重ねてきた営みを否定された2020 |
格闘の20世紀 (1)第一部 20世紀直前期 格闘技史研究家・小泉悦次著「プロ格闘技年表事典」に準拠して、著者本人がその時代背景や舞台裏などをわかりやすく解説。20世紀の格闘技の世界を日本を中心に語る。第一回は20世紀に入る直前、すなわち幕末から明治後期までの日本の格闘技について。ゲストは江戸~近代の日本風俗文化に詳しい延世大学・瀬戸智子さん。 |
近日公開 近日公開 |
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超短編の二十年 第一部 超短編 20 年のあゆみ 2019年4月6日、「超短編」に黎明期から超短編にかかわり続けている作家四人が集まり、来し方二十年を語るイベント「広場・心臓・マッチ箱」がおこなわれた、その座談会パート。。当日会場で配布されたプリントはこちら(pdf形式)。是非プリントアウトしてお読みください。 |
超短編の二十年 第二部 超短編はいかにして歌詞になったか 2019年4月6日に開催された「広場・心臓・マッチ箱」の音楽イベントパート。超短編がそのまま歌詞として楽曲になった経緯を演奏入りで紹介。。当日会場で配布されたプリントはこちら(pdf形式)。是非プリントアウトしてお読みください。 |
超短編の二十年 特設ページ 1990年代の終わり頃、電子ネット上に忽然と現れた新しい文学「超短編」。それはあまりの短さ、軽さにより、原稿用紙を飛び立ち、ケータイ、紙切れ、都市の隙間など、あらゆる表現空間で展開され来た。かれこれ二十年、黎明期からかかわり続けている作家四人が集まり、来し方を振り返る。 |
こてこて大阪の真 金水敏「役割語」の世界(1) 2019年2月にDAS(一般社団法人総合デザイナー協会)の主催で行われた『こてこて大阪の真~都市の美を考える会~座学「言葉から見た街」』の前半56分。講師は「役割語」の第一人者・大阪大学教授・金水敏先生。 |
こてこて大阪の真 金水敏「役割語」の世界(2) 2019年2月にDAS(一般社団法人総合デザイナー協会)の主催で行われた『こてこて大阪の真~都市の美を考える会~座学「言葉から見た街」』の後半35分。講師は「役割語」の第一人者・大阪大学教授・金水敏先生。 |
こてこて大阪弁の真~金水敏『役割語』の世界 2019年2月9日にDAS(一般社団法人総合デザイナー協会)の主催で行われた『こてこて大阪の真~都市の美を考える会~座学「言葉から見た街」』の資料ページ。 |
ラジオ「光の茶会」(音声のみ) 6月9日19:59放送 「茶室から被災地の困苦を訴える」 東日本大震災直後、信楽在住の茶人・爲眞茶坊さんが岩手県山田町から行なったインターネットラジオ「光の茶会」の中から、現存する最も初期の放送音源を公開する。全編約70分)。 |
ラジオ「光の茶会」(音声のみ) 6月13日19:50放送 「ボランティアは労働力ではない」 ●Part-1 ボランティアは労働力ではない/瓦礫撤収は土木作業(20分) ●Part-2 げんげ鍋/宮古は音楽だらけ/新エネルギー/メール(20分) ●Part-3 個人の能力をもっと活かすには(30分) |
「光の茶会」特集ページ 東日本大震災の発生直後、信楽の里を拠点に、流派に頼らない活動をしている自由茶人・爲眞茶坊こと爲公史さんは岩手県山田町に自作の移動茶室を積んだ小型トラックを走らせた。そして、情報発信の必要を感じた6月のある日、茶室から全世界に向けて一日一時間のインターネット放送を開始した。このページでは現存する同録音源を随時公開する。 |
解説番組・テレスコーピオ 第一回「ある違和感」 Beacon TVソウル本社制作。2018年6月、メディアプロデューサー、音楽プロデューサーのシン・ヨンさんを訪ね、南北融和ムードに沸く韓国で中堅以上の世代が感じる『ある違和感』について解説していただきました。 |
日本北方領土および帰属未定地の放送事情調査のための資料(2011) ロシア連邦の実効支配下にある南樺太、千島列島および所謂北方領土ではロシア籍の放送局が放送しているが、これらの地域について、放送の動向や、地勢、社会事情についてまとめた資料集。 |
猪狩定子の世界(2) 「巣鴨シリーズ」第二回 Beacon TV東京本社制作。日本最初の女子プロレスラー・猪狩定子が60年前のプロレス界を語る続々編。力道山・木村戦のあと木村政彦が若き猪狩定子に何を語ったか。2018年7月、巣鴨「闘道館」で収録。 |
「Books and a clock」 〰ビブリオバトルの世界(1)〰 読書人が本の魅力をアピールしあう「ビブリオバトル」。蔵前猫股亭縁人ルームで行われた「蔵の前のビブリオバトル2019 Xマス」全試合中継。料理とお酒と中国茶の香りに包まれながら優雅に交流。。 |
日本コミュニティFM便覧 付 災害臨時放送局資料集 (2011年調査) 東日本大震災の直後の日本のコミュニティFM局の開局状況および災害臨時FM局に関するリスト。可能か限り当時の各局の番組表まで収集した。 |
2018年1月 上方特集号 |
Beacon Report Special 「寺町三条逢魔が辻」 京都三条ラジオカフェで1月27日14時から生放送された「ラジオラビリントス」(FMでの放送はこちらでお聞きください)との相乗り。メディアの交点に呼び寄せられたさまざまな魔物が番組に忍び寄る。 |
Beacon Report Special 「看取りの風景」 2018年末に10年間の歴史を閉じたハナムラチカヒロさんのアトリエ「♭」。大勢の人々に看取られる直前のアトリエに、窓から初雪が舞い込み、ハナムラさんの声が強く響き渡っていた。全50分。
| 放送博物誌シリーズ(1) 「大震災発生時のラジオ第一」 2011年3月11日14時46分に発生した東北太平洋沖地震および東日本大震災の日の朝から翌日までのNHKラジオ第一放送の聴取内容を書き起こしたもの。一部第二放送の動向も紹介している。 |
2018年12月号 |
猪狩定子の世界 (1) 「巣鴨シリーズ」第一回 25分 Beacon TV東京本社制作。日本最初の女子プロレスラー・猪狩定子が自らの動機と60年前のプロレス界を語る。選手引退後コメディエンヌとしても活躍。兄である天才芸人パン猪狩のエピソードも紹介。 【12/15公開】 上方風雅通信 (1) 「生國魂神社夏祭り2018」24分 Beacon TV大阪本社制作。千年の歴史を持つという大阪・生國魂神社の夏祭りから、町内渡御、枕太鼓などを紹介。赤と黒が映える猛暑の夏祭り。2018年7月取材、10月制作(取材・構成 荒木雪破)。 |
Beacon Report no2 「思案橋のエイジ」20分 長崎市の思案橋の裏路地に小さな居酒屋をひらいたエイジさん。巨大な音楽ビジネスを手掛けた末に構えたその店は、カンと体験知の集大成だった。協力 日本酒と音楽の店エイジ(長崎市本石灰町) 【12/1 公開】 Beacon Report(1) 「立入禁止の町」17分 Beacon TV東京本社制作。開局記念番組。2020年大会に向けて選手村の建設が進む東京・晴海ふ頭。工事中と立入禁止の看板だらけの町から統合代表・川崎がご挨拶。ホーメイとイギルの演奏は寺本雅一。 |
秘蔵番組コレクション 「大坂三郷町中引廻しツアー」30分 Powders、大阪元素開発巷団 共同制作番組「ひげめがねのPower Party」から。2010年12月30日公開。出演 Bow、Nig、橋爪節也、荒木雪破。江戸時代の罪人引廻しルートを辿り中〰近世の大坂を追体験。 【準備中】 図版・ 上方語り芸の系譜 中世から現代にいたるまでの上方の語り芸の系譜を一枚の図版に集約。それぞれの芸能の親子関係、兄弟関係を一目瞭然に把握でき、この図版から江戸芸能や、近世以降の芸能史の骨格を知ることもできる。 |