【他の回の番付】 第43回/第44回/第45回/第46回/第47回/第48回/第49回 東 最上位二名(および張り出しニ名以内)、または四五点以上獲得した者を順に横綱に昇格、五十点達成者を親方とする。 西 |
親方碁豆萩後 二代横綱 五十一点 第46回放送 |
四 代 横綱 四 十 九 点 蛙 邨 亭 蝶 大 埼 玉 県 |
初 代 横綱 四 十 七 点 鮫 漫 坊 東 京 都 ★ |
大関 四三点 ココ・チャンネル 大関 四〇点 木耳火炙 関脇 三三点 酒女也 関脇 三二点 没溜千件 小結 三一点 太田極端人 小結 二八点 上方童子 前頭 二七点 青い流れ星 前頭 二六点 輪炉太楼 前頭 二一点 豆腐丹鎹 各種重要情報をお届けします |
宗 匠 半 駄 小 手 咲 ★ 行 司 舞 句 亭 逸 粧 |
蒙 御 免 平 成 十 六 年 七 月 十 二 日 発 表 |
勧 進 元 有 線 ブ ロ | ド ネ ッ ト ワ | ク ス |
大関 四二点 まねまね 大関 三九点 犬一家★ 関脇 三二点 やぶの筍 関脇 三二点 薄墨櫻餅 小結 二八点 給金少将 小結 二八点 長久命長助★ 前頭 二七点 那珂川塁蔵 前頭 二四点 そそくさ先生 前頭 二〇点 熊のぺーさん (第46回) |
三 代 横綱 四 十 七 点 駒 込 親 方 東 京 都 |
五 代 横綱 四 十 七 点 朝 梅 干 埼 玉 県 |
十両 十八点 まる号 十両 十八点 シベリア剛速球 十両 十七点 帆立杯 十両 十七点 辛子山椒 十両 十五点 村咲敷布 十両 十二点 在原逸持 十両 十一点 卯花丘良 十両 十 点 蒟蒻屋芋之輔 十両 十 点 鳥麦酒亭平平 十両 九 点 長屋如雨露 十両 六 点 茄子火炙 十両 六 点 ばおりん 十両 六 点 助之兵衛 十両 五 点 唐突坊 |
初 心 者 歓 迎 |
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宗 匠 指 南 有 |
十両 十八点 紺屋佑阪★ 十両 十八点 兼毛内侍 十両 十七点 役所工事実篤 十両 十五点 三味楓 十両 十三点 四つ目屋義兵衛 十両 十二点 先天性金欠 十両 十一点 大豆小豆 十両 十 点 他抜局 十両 九 点 栗家猿朝 十両 八 点 坂の上いらち女 十両 六 点 阿猫 十両 六 点 里芋回回 十両 五 点 森鶺鴒 |
章魚和尚 丸首の勢太 間ん中 三点 星の大家さま 出口のセツ子 階の夢 裸胸硝子球 ピンクジャンパー はしひめ 大根役者 二点 かんこ鳥商店 耳揉み たにゃ 斡旋坊 らく珍 New! 我汝兄弟 一点 酒屋粕太夫 咲耶 福澤太郎 熊力 しゅうこ 無茶な工事年末 New! 小舘馬路霧 (碁豆萩後) |
■得点方法は番組内でお伝えしている通りです ■通算で五点獲得された方は十両昇格 ■通算で二十点獲得された方は入幕し、前頭となります ■横綱を除く最上位から四人を大関、続く四人を関脇、続く四人を小結とし、それ以下の入幕者を前頭とします ■前頭から大関までは点数による位の昇降があります ■四十五点を獲得した者、または全現役投稿者のうちの最上位二人を横綱と認定します。また、既に横綱が二人いて、かつ通算で四十五点を超えた者が登場した場合は二人までを張出横綱として追加します。この際、同点者がいて定員を超える場合は四十五点以上でも横綱昇格は見送ります。最上位で同点が五人以上並んだ場合に限り「横綱空席」とします。 ■通算で五十点を獲得した横綱には「親方」位が授与され、目出度く引退となり、また〇点から出発して頂きます。また、同じ名前で再度参加される場合は「二代目」を名乗ることができます ■横綱が下位の横綱三人に追い抜かれた時は五十点を待たずに「親方」となり自動的に引退します。但、放送の都合により五〇点をとるまで横綱位に留置かれる事があります。 ■以下の通り制定します 平成十六年皐月吉日(同文月一部改訂) |
大吾郎 New! 浪速亭贅六 天井卯月★ 小鍬 正親町参上! 平平平平 星★馳周 昼寝熊 冬野筋子 小春日長閑 柿の種人稀 詩丸 混名問太朗 艶多亭菜 小さな光り 春夏冬繁盛 椿侘助 二酸化満願寺唐辛子 花色猿遊 昼行灯 ネコ田ニャー 夢遊人 たまごの君 |